2024.08.18フィンランド幼児教育視察研修

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現在の状況:「催行決定」(募集締切)

95%

2024.02.29 正式に募集を開始しました。
2024.05.07 「催行決定」いたしました。
2024.05.07 フィンランドの事前学習や気温等の情報はインターネットでご覧ください。
        フィンランド公式トラベルガイド タンペレの気温 ヘルシンキの気温
2024.05.21 本年度の幼児教育研修旅行は園長の交代や時期的な現地事情により一部が変更となります。
       より一層フィンランドらしい内容となります。
       ※レッジョ・エミリア保育園は園長交代や諸事情等の理由で取り止めとさせていただきます。
       ※プイストタティ(公園おばさん)、レイッキプイスト(児童公園)は優先順位の関係で
        「時間があれば訪問」となります。

 現在の仮日程表(ダウンロード) ※現時点での予定ですので変わることもあります。

参考 欧州委員会「Be Active Education」とは?
参考 フィンランド「Be Active Education」への取り組み

欧州委員会 Be Active Education
身体活動が子供たちの公衆衛生において極めて重要な役割を果たしているという信念は、もはや少数派の意見ではなく、確固たる信念となっています。アクティブで健康的なライフスタイルを送ることに関連する健康上の利点は十分に文書化されていますが、若者は依然として活動的ではなく、肥満ではないにしても過体重のままです。データによると約 2,500 万人の若者が肥満に向かって進んでいます。若者の半数近くは定期的に身体活動に参加しておらず、多くの子供たちは平均して週に活動に参加していないと報告しています。定期的な身体活動がさまざまな生理学的健康上の利点をもたらすことを示す実証研究結果は数多くありますが、見落とされがちなのは、運動と子供の認知力の向上との関連性です。脳の研究によると、運動時間を増やすと学業成績も同時に向上し、我が国の子供たちの健康にプラスの影響を与える可能性があることがわかっています。一流の科学者らによる経験的証拠は、小脳と教室でコンテンツを学習中に活動的に活動する子どもたちの記憶、空間認識、言語注意、感情、非言語的合図、および意思決定能力との間に強い関連性があることを明らかにしています。定期的な身体活動と伝統的な小学校カリキュラムの指導を組み合わせると、集中力が向上し、読解力や数学の成績、標準テストで測定される学力も向上することがわかっています。さらに、ADDおよびADHDに苦しむ子供の行動エピソードを減少させることにより、学習を強化するための強化子として動きを使用することに関連するプラスの利点も判明しています。現在、「取り残されない子どもを残さない」に関連した成績教育法と標準化されたテストが重視されているため、多くの州や学区では体育の提供を削減し、場合によってはテストの得点を上げるために教室での接触時間を増やすために毎日の休み時間を減らしている。ほとんどの教師や校長が無視しがちなことは、現在の小学校のカリキュラム(言語、数学、科学、社会)を動きを取り入れて教えることで、将来の世代の子供たちの健康を改善しながら、学力と学力を向上させることができるということです。アクティブな教育: 身体活動と言語芸術、数学、科学、社会を統合するためのレッスンでは、教師が教育と学習をより楽しくするための動きを備えた必須のカリキュラムを教えるための標準ベースのアクティビティを提供します。

 

夏休みに行く海外研修旅行

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温度・湿度・二酸化炭素の空調を調整し、レッジョ・エミリア・アプローチを実践する最新建築幼保園

 
ツアーポイント

安心!安全!JAL(日本航空)の直行便で往復します!

ホテルは4星!タンペレやヘルシンキの街中で便利なホテルを予約済!

保育専門家による「フィンランドの幼児教育」徹底セミナー

ネウボラ(母子相談室)徹底研修!

「こども誰でも通園制度」を予習する!

レッジョ・エミリア系幼保園徹底研修!

人智学、ルドルフ・シュタイナー(ドイツ)訪問研修!

フィンランドでも人気のモンテッソーリ系幼保園訪問研修!

やっぱり行きたい!「ムーミン博物館」!
 

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1)トップレベルの教育専門通訳者が同行いたします。

2)参加者全員がイヤホン受信機を所持しますので
  聞き逃しがありません。

Smart Phone対応(スマートフォンでもご覧いただけます。)

 

 
 フィンランドの優れた幼児教育を研修する旅行を夏休みのベストシーズンに企画しました。
フィンランドの幼児教育総合的に理解するためのセミナーを開催して理解を深めます。日本が今後導入する「こども誰でも通園制度」をフィンランド式にしたプイストタティ、ネウボラ(総合育児センター)、イタリアの「レッジョ・エミリア系」幼保園、独特の人智学を展開する「ルドルフ・シュタイナー(ドイツ)幼保園」、「モンテッソーリ系」幼保園など選りすぐりの園を隅々までたっぷり研修できるよう企画されています。''

 訪問する研修先はすべてアポイントをしっかりと取り、食事や宿泊ホテルを厳選しております。
「人財」の研修、長期就労職員への報償、世代交代に向けて親子で参加等、様々な目的に応える良き内容となっております。
 幼児教育の原点を見直すこのチャンスをどうぞお見逃しないようふるってご参加ください。
 
 ※セミナー担当者はすでに決定しておりますが、諸般の事情で変わる場合もございます。

 フィンランドの良質な学校制度の基盤になっているのは、人材こそが最も重要な資産だという国民の精神です。国民には自分の可能性を最大限に高め、夢を実現したり希望の仕事に就くうえで役立つ、優れた教育を受ける権利があります。
 このような理念のおかげで、フィンランドは独立後100 年の間に、世界で最も貧しい国のひとつから、最高の技術的専門知識をもつ世界有数の裕福な国へと変貌しました。フィンランドは過去数十年にわたって大胆なソリューションを導入してきたため、自国に住むあらゆる人々に生涯学習と自己開発の機会を提供する制度を開発できました。
 実際には、教育費はすべて税収で賄われています。授業料と引き替えに優れた教育を提供する私立学校は、事実上存在しません。民間が運営する教育機関も少数ありますが、公立学校と同じ目標と基準を忠実に守っており、公的資金で運営され、入学生の選抜方針も同じです。教育への支出は公的資金全体の11%強を占めています。

 フィンランドでは敏感な発育期を好機と捉え、自分で考えて創造性を発揮するよう子どもに促します。
 幼児期の子どもは、親による世話を受けられる一方、保育園(日本の保育園・幼稚園両方に相当し、0歳から入園可能)の恩恵も受けられます。保育園では遊びや運動、屋外活動を通じて、集団活動を学んでいきます。
 幼い子どもを持つ親は、長期の家族休暇を取得する権利があります。保育園の運営も自治体か民間、また保育者の自宅で行う少人数グループか、規模が大きい施設を選べます。保育園は国から大きな財政支援を受けており、利用料は世帯所得によって変わります。自治体が提供する幼児教育・保育サービスには教育的な目標があり、職員になる条件は法律によって決められています。また、保育園で教える教諭は、大学で修士を取得しています。
 
 6歳になるとプレスクールに入ります。保育園か学校内にあり、子どもたちの社会的スキルと健全な自尊心を育んで、小学校入学に備えます。幼児保育の内容には国家基準があります。自治体は必要に応じて、家庭からの送迎を提供する義務があります。
 必要な場合は、子どもの就学準備の度合いを確認するテストが行われ、入学時期を1年早めたり遅らせたりすることもできます。
 

 
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視察先一部紹介

保育制度

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フィンランドでは1973年に保育園法ができ、全ての子どもたちに保育施設を用意することが自治体の義務になりました。1996年には法改正が行われ、母親の就労有無に関わらず誰もが保育園に入れるという主体的権利が子どもに与えられました。これによって自治体は保育場所を24時間確保する責任があり、たとえ夜間保育や特別支援が必要な子どもにも安くて良質なサービスを提供することが義務付けられました。
保育には、在宅、自治体、民間によるもの、と様々な選択肢がありますが、利用者の90%以上は自治体の公的保育を利用しています。利用料は所得に応じて決まり、通常4カ月前までに申し込む必要があります。しかし、仕事、就学、資格取得等のために急きょ保育利用の必要がある場合は、申し込みから2週間以内に自治体はサービスを確保することが政令で定められています。

全日保育の利用は最長10時間まで。希望する場合は朝食を保育所で食べることも可能です。保育所では、3歳未満の子ども4人につき、1人の保育専門職が担当し、1クラスの人数は12人まで。3歳以上の場合は、子ども7人につき大人の保育専門職が1人以上、1クラス最大21人までとなっています。

2015年からは、小学校入学前の就学前教育が義務となりました。6歳前後の子供たちは一年間、午前中を就学前学校で過ごします。就学前教育は自治体の管轄で授業料は無料。クラスは幼児教育教師、または基礎学校教師が担当し、子供たちの数は1クラス最大13人まで、助手がいる場合は20人までです。授業は国のコアカリキュラムに基づいて計画されますが、特に教科はなく、多面的な子どもたちの学びと発達を促し、学校にあがる基礎を作ることを目的としています。したがって、遊びを通じ、各自の発達に応じた形で自己肯定意識と、学び方を強化します。

ネウボラ

ネウボラ(neuvola)はアドバイス(neuvo)の場という意味で、妊娠期から就学前までの子どもの健やかな成長・発達の支援はもちろん、母親、父親、きょうだい、家族全体の心身の健康サポートも目的としています。フィンランドでは妊娠の予兆がある時点でまずネウボラへ健診に行きます。ネウボラはどの自治体にもあり、健診は無料、全国でネウボラの数は850です。妊娠期間中は6-11回、出産後も子どもが小学校に入学するまで定期的に通い、保健師や助産師といったプロからアドバイスをもらいます。健診では母子の医療的なチェックだけでなく、個別に出産や育児、家庭に関する様々なことを相談でき、1回の面談は30分から1時間かけて、丁寧に行います。また、担当制になっているため、基本的には妊娠期から子どもが小学校にあがるまで、同じ担当者(通称「ネウボラおばさん」)が継続的にサポートをするので、お互いに信頼関係が築きやすく、問題の早期発見、予防、早期支援につながっています。医療機関の窓口の役割もあり、出産入院のための病院指定、医療機関や専門家の紹介もしてくれます。
また、利用者のデータは50年間保存されるため、過去の履歴から親支援に役立てたり、医療機関との連携に活用したりし、効率的に子どもとその家族を支援します。最近では親の精神的支援、父親の育児推進がネウボラの重要な役割となっています。また、児童の虐待や夫婦間DVの予防的支援の役割も担います。現在、ネウボラ日本版の導入が、三重県の名張市や千葉県浦安市など、全国の市町村で始まっています。また、厚労省もフィンランドをモデルにした妊娠、出産、子育ての包括的支援拠点づくりを各自治体に奨励しています。

 


良くわかるフィンランド保育システム(日本語版)

(フィンランド・ヘルシンキ市作成)
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育児パッケージ

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Äitiyspakkaus-kuva

育児パッケージは出産に際し、KELA(フィンランド社会保険庁事務所)から支給される母親手当のひとつです。母親手当そのものには、1箱170ユーロの現金支給または育児パッケージの二つの選択肢があります。ほとんどの家庭、特に第1子を迎える家庭では育児パッケージを選択します。育児パッケージには所得制限はありませんが、ネウボラもしくは医療機関での妊婦健診の受診が必要です。このようにパッケージを無料で提供する仕組みは、民間団体の発案ではじまり、1937年に法制化された母親手当の現物支給として位置付けられるようになり、1949年からは所得制限が撤廃されています。また、このシステムは妊婦健診への動機付けとして効果的であり、現在ではほぼ全員が妊婦健診を受け、リスクの早期発見・早期予防に貢献しています。妊産婦と乳幼児 の死亡率も大きく改善されています。

現在、育児パッケージは毎年4万世帯に配布され、その中身はベビーケアアイテムやベビー服、親が使用するアイテムなど約50点。育児パッケージの箱は赤ちゃんの最初のベッドとしても使え、箱のサイズにあわせたマットレスや羽毛布団、ベットリネンが用意されています。パッケージの中身は男女共通で、価格や用途、さらに両親からの要望、感想も取り入れながら少しずつ改良されています。育児パッケージは、生まれてくる子ども全員への、社会からの分け隔てない祝福と歓迎のシンボルです。

育児パッケージ  

(フィンランド大使館提供)
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きめ細やかな社会保障制度、イクメンの定着

きめ細やかな社会保障制度、イクメンの定着
育児パッケージの他にも、フィンランドには様々な子育て支援の手当や休業制度があります。母親は通常、約1年の出産休業をとることが多いですが、その後も子どもが3歳になるまで在宅で子育てをし、その後職場に復帰できる権利があります。また、母親と父親のどちらが休んでも構わない「親休業」や、父親の育児を促進するための「父親休業」の制度も整っていて、父親休業の取得率は8割にもなります。フィンランドにはイクメンという言葉はなく、男性が子育てをするのは当然視されているといって過言ではありません。「手伝う」のではなく父親として主体的に子育てをします。また、たとえ離婚・別居しても、親権を両方で持つことが多く、元パートナーと可能な限り協力し子育てについての親責任を果たすことが奨励されています。


フィンランドの子育てに関する社会保障制度の一例

母親手当育児パッケージもしくは現金170ユーロ(妊婦健診受診が条件)
母親休業・産前30〜50日からの105勤務日間
・はじめの56日間は給与の90%、その後70%
・すべての女性が取得
親休業・母親か父親か両者
・母親休業終了後〜158勤務日
・給与の70〜75%
・2011年には、25%の男性が部分的に取得
父親休業・54勤務日
・1日〜3週間までは母親が母親休業や両親休業を取得中でも利用可能
・残りの36〜54日、母親休業や両親休業が終了して母親が家にいない場合に取得可能
・給与の約70〜75%が支払われる
・2011年、はじめの3週間分の取得率が80%、36〜54日分の取得率が25%
さらに、親は雇用を維持したまま、子どもが3歳になるまで無給休業を取得し、家庭で育児する権利がある。
児童手当1人あたり月額(0-17歳未満全員に支給)
第1子 毎月95.75ユーロ
第2子 毎月105.80ユーロ
第3子 毎月135.01ユーロ
ひとり親加算:子ども1人につき48.55ユーロ

フィンランドの男女平等について

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フィンランドの男女平等について
※デジタルブック仕様(表示されるまで時間がかかる場合がございます。)


幼保園~エシコウルまで

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アイデア満載!

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素晴らしいアイデア!イスを壁にマグネットで整理整頓
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こんな「こもる」場所が園内にほしい!
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子どもを入れてシャワーでスッキリ!
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移動式電気コンセントで足元スッキリ!
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最先端ITテクノロジー

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電子黒板を使用した色付け
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可能性を秘めたIT機器。
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保育士の出勤から親への連絡まで


知育玩具買い付け!

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ついつい長居してしまいたくなる玩具店

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「EKO」とはエコロジカル商品のことです。

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フィンランドのJukka社も置いています。

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園へのお土産にいかが?


教育とは「人が人をつくる」ということ。

子どものために、まずは毎日接している保育士が幸せな気持ちでいることが大切です。
非日常の場所に身を置き、異国の文化や歴史を学びながら、驚きや感動が「心の栄養」となり、子どもの「ため」、人が人をつくる「こと」に役立っていきます

2019年3月OPENの新しいムーミン博物館!

YouTube 画面中央の「▶」を押しますと「音」が出ますのでご注意下さい。


利用航空会社

日本航空


 

宿泊ホテル


タンペレ

SoloSokosHotel TorniTampere

Solo Sokos Hotel Torni Tampere

タンペレ駅まで徒歩わずか3分。ストックマンおよびタンペレ大聖堂から徒歩 15 分圏内、カレヴァ教会およびアレクサンダー教会も 2 km 圏内に位置する、305室で2014年建築の新しい高層ホテルです。レストランのほか、2 軒のバー / ラウンジとフィットネスセンターがあります。朝食はビュッフェ形式、共用エリアやお部屋で WiFi (無料)がご利用いただけます。その他に敷地内にはサウナ、ビジネスセンターがあります。室内は、深めの浴槽、バスアメニティー、セーフティボックス、ミニバー、薄型ケーブルテレビ、電気ケトル、アイロン/アイロン台などが備わっています。
最上階にはタンペレを一望できるバーがあり、日が長いこのシーズンは夕食後に夕日がお楽しみいただけます。
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ヘルシンキ

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Sokos Presidentti

ヘルシンキの中心部、カンピ・ショッピングセンターのそばに位置するホテル。どっしりとした印象のアメリカンスタイルの建物。ギンガムチェックのファブリックがアクセントになった客室は床や壁面にパネル板をあしらった北欧スタイルのインテリア。レストラン、バー / ラウンジがあります。朝食はビュッフェスタイル。共用エリアやお部屋で WiFi (無料)がご利用いただけます。その他の設備には、サウナ、ビジネスセンター、および会議スペースがあり部屋にはWiFi (無料)、ミニバー、および衛星テレビが備わっています。
ヘルシンキ市内で最も便利なホテルと言われています。
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ツアーマップ

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日程表

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旅行パンフレット


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旅行募集要項


日程2024年8月18日(日)~8月24日(土)7日間
旅費ツインルーム858,000円2人1部屋基準。一人参加も可能です。
弊社にて男女別2人1部屋で部屋割りを行います。
現地合流/現地離団711,000円
シングルルーム983,000円すべての宿泊が一人部屋になります。
現地合流/現地離団836,000円
国内線割引運賃日本航空就航都市:片道12,000円~20,000円
日本の国内線をお安く設定しておりますので「札幌」や「福岡」などから
お越しの方はお得な研修旅行となります。
プレミアムエコノミークラス弊社までお問合せ下さい。

 画像の説明 お座席の詳細はコチラ
ビジネスクラス弊社までお問合せ下さい。

 画像の説明 お座席の詳細はコチラ
最小催行人員15名様(最大18名様)※確保部屋数のみの募集ですのでお早目に申込下さい。
添乗員弊社よりベテラン添乗員が同行いたします。
旅費に含まれるもの
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航空運賃(日本航空エコノミークラスご利用)

 画像の説明 お座席の詳細はコチラ

宿泊代金(2人1部屋基準)
食事代金(朝5回・昼4回・夕5回)
移動費用(バス料金)
その他(団体行動中のチップ)
現地ガイド料金及び、経費
添乗員諸経費
コーディネート及び、視察経費
旅行業法に定める団体保険
旅費に含まれないもの旅券(パスポート)取得費用
 ※→旅券取得方法はコチラ
個人的性質の出費(酒、タバコ、通信費用等)
超過手荷物料金(お一人様23kg×1個まで無料)
 ※→受託手荷物についてはコチラ
海外旅行傷害保険(コロナ保険として必ずご加入いただきます。)
日本の空港税(成田:2,950円)
海外の空港税(約2,830円)※為替レートにより増減します。
燃油サーチャージ(47,400円×往復=94,800円)※航空会社の発表により変わります。 詳細はコチラ
航空保険料(400円×往復=800円)※航空会社の発表により変わります。
国際観光旅客税(1,000円)
旅券の残存有効期間3ケ月以上必要です。(2024年11月23日以降まで有効な旅券)


取り消し料

取消日取消料
旅行開始日がピーク時の旅行である場合であって、旅行開始日の前日から40日目に当たる日以降に解除する場合
※「ピーク時」とは、12月20日~1月7日、4月27日~5月6日、7月20日8月31までをいいます。
旅行代金の10%
旅行開始日の前日からさかのぼって30日目に当たる日以降に解除する場合旅行代金の20%
旅行開始日の前々日以降に解除する場合旅行料金の50%
旅行開始後の解除又は無連絡不参加旅行代金の100%


申込締切日第一次締切 2024年06月18日(火)
申込金50,000円
申込方法①
インターネット
①旅券をスキャニングして「.PDF」「.JPEG」等にして保存して下さい。
 ※お申込時点で旅券をお持ちで無い方は後日弊社までお送り下さい。
②下記ボタンよりお申込み下さい。

お申込みはコチラから

③確認メールが届きましたら、記載されております弊社指定銀行に「申込金」をお振込ください。
申込方法②
FAX
①旅券をコピーして下さい。
 ※お申込時点で旅券をお持ちで無い方は後日弊社までお送り下さい。
②下記の旅行パンフレットより「第2ページを印刷」して、弊社までFAXにてお送り下さい。
 (FAX:03-6661-9888 24時間稼働)
③弊社指定銀行に「申込金」をお振込ください。
最小催行人員:15名様(最大18名様)※コロナ明けで世界中が混んでいますのでお急ぎ申込下さい。!